獣害侵入防止柵も「つかもと」におまかせ!

近年、中山間地域おける野生動物による耕作地への被害や高齢化による耕作地の放棄などが社会問題となっています。

弊社では、昭和30年代後半より、畜産関係における放牧場施設隔障物の立案を手掛けてまいりました。 さらに、それらの現場で得た数多くのノウハウを活かし、昭和60年代からは一般農家向けの獣害柵の開発や市町村への 大規模な獣害柵設置の提案なども行うようになりました。

現在では、さらに多くのご要望にお応えするために被害防止対策用緩衝フェンスの開発にも取り組んでおります。

野生動物の被害にお困りで、被害防止対策を御検討中であれば、是非、弊社にお問い合わせください。


獣害侵入防止の対策における検討事項

弊社では、獣害防止対策として、以下のポイントを課題としております。

  • 施工性 : 特別な技量を持たなくても施工ができること
  • 耐久性 : 軽量・耐食性に優れる構造を柱・金網等に採用
  • 性 能 : 部品による柱と金網の完全な固定
  • 経済性 : 最大限のコストパフォーマンスを図る
  • 景 観 : 周辺景観に配慮したデザイン・色彩
  • 現 場 : 現地での意見、情報などを商品へ反映

獣害侵入防止の対策方法

上記の検討課題を踏まえた上で、弊社では、以下の製品の設置・施工をご提案します。

侵入防止柵[いのしし等](TS-KH1200型・高さ1,200mm)
侵入防止柵(TS-KH1200)
猪などの小柄な動物を対象にした防止柵です。

[特徴]
  • 縦巾75mmのフロントメッシュ構造の金網で、小動物による侵入をシャットアウトします。
  • 支柱を深く打ち込み、フロントメッシュKH1200の下部の土中に100mm埋設の上張りをつけて、 土中から侵入を防止します。
  • また、下にエプロンメッシュの金網を張りつけると、小動物による、堀上、鼻押し上、噛引き予防 などに効果を発揮します。
  • 亜鉛メッキにより耐食性(さび防止)にも優れています。
  • 周辺の景観に配慮をした豊富なカラーバリエーションも可能です。
侵入防止柵[いのしし・鹿等](TS-KH2000型・高さ2,000mm)
侵入防止柵(TS-KH2000)
鹿などの大柄な動物を対象にした防止柵です。

[特徴]
  • フロントメッシュKH1200の上に、シカメッシュKH800の金網を設置します。この構造により施工性、 経済性に優れ、部品を外すだけでメンテナンスが安易に行えます。
  • また、下にエプロンメッシュの金網を張りつけると、更に小動物に対して効果を発揮します。
  • 高さに関しては、別途ご相談を承ります。
侵入防止柵【電気式】[いのしし等](TS-KH600型・高さ600mm+電線)
侵入防止柵(TS-KH600)
猪などの小柄な動物を対象にした防止柵です。

[特徴]
  • フロントメッシュKH600の金網の上に、電線を設置します。
  • 電線の位置を持ち上げることにより、下草刈り払い作業の回数が少なくすみ手間の軽減、 効率アップが図ることが出来るとともに、獣害防止に大きな効果を期待出来ます。
侵入防止柵【電気式】[さる等](TS-KH1500型・高さ1,500mm+電線)
猿などの柵を登る動物を対象にした防止柵です。

[特徴]
  • フロントメッシュKH1500の金網の上に、電線を設置します。
  • 柵を乗り越えようとする獣害防止に大きな効果を期待出来ます。
捕獲装置【両扉タイプ】[いのしし等]
捕獲装置
猪・他小動物を対象にした捕獲檻です。

[特徴]
  • 檻の中心の紐に触れると前後の両扉がすぐに落下して、ロックがかかります。
[注意]
  • 捕獲檻の使用には、原則として「狩猟法」に基づく「わな猟免許」が必要です。
  • 捕獲檻の設置には、地方自治体の許可が必要です。